消費者金融の体験談(17):彼女の誕生日をお祝いする為に借入


簡単な自己紹介

はしめまして、千葉県在中の28歳男のAと申します。職業はIT系でシステムエンジニアをしており、都内でお仕事をしています。給料の手取りは30万円前後で実家暮らしなので、比較的余裕のある暮らしは出来ているかと思います。


趣味はスポーツ、ドライブ、映画鑑賞、パチンコ・スロットなどのギャンブルです。正確は明るく、アクティブなため比較的友人は多めだと感じています。現在同い年の彼女がおり、交際暦は1年程度です。


なぜお金を借りようと思ったのか

消費者金融に手を出したきっかけは2年ほど前、当時お付き合いしていた彼女の誕生日のプレゼントや食事代、ホテル代を払うためでした。当時の彼女は年下で、普段のデート代等は私がほぼ負担していました。

情けない話ですが、そもそも私はパチンコやスロットなどのギャンブルが好きで月々入る給料が余ればすぐそれらに使っていましたので、貯金もほとんどないような状況でした。


また、クレジットカードは「楽天カード」も持っていましたが元々10万の限度額しかなく、とうの昔に使い果たしていました。

彼女の誕生日の前にもギャンブルで負けてしまいました(重ね重ね情けない話で申し訳ないです)ので、デート代はくらいはなんとかなりそうでしたが、大きな出費が掛かる彼女の誕生日をお祝いするには厳しい状況になってしまいました。


どうしようか悩みましたが、家族や友人などに借りるのも情けないと思ったので、特に誰にも相談することなく消費者金融でお金を借りようと決めました。


キャッシングの詳しい経緯

消費者金融は「アコム」を利用しています。アコムに決めたきっかけは、なんてこともなく最寄り駅の近くにあったからです。またCMなどでよく拝見しており、知名度もあったことも理由です。

多くの消費者金融がありますが、この消費者金融がいいというようなことは特別ありませんでした。


いざ、申込み手続きをしようとアコムがある駅前のビルに上がるとすぐに自動契約機がありましたので、事前に調べて持参した必要書類等を用意し、入室しました。着席し受付用の受話器を取ると感じの良い男性の方が出て対応してくれました。


手続き開始と共に部屋の鍵が自動ロックされ、「ちょっと怖いな」というのが最初の印象でしたが、その雰囲気も次第に慣れていきました。

免許書、国民健康保険証で本人確認が終わり、給与明細(過去2ヶ月分)を提示すると、自身が借り入れ出来るキャッシング枠を教えてくれました。

100万程までいけるとのとこでしたが、そこまでは必要なかったので50万のキャッシング枠で申込みました。


当時必要だった額はの10万程度だっだので、今思えば50万も枠を取らなければ良かったと後悔しています。

その後申込み手続きは淡々と進んでいき審査も問題なく通りました。審査の待ち時間などはソワソワしましたが終ってみれば「こんなに簡単にお金が借りれるようになるんだ」というような印象でした。


契約の中で唯一嫌だったのが会社に私が在席しているかという確認電話が必要ということでした。会社関係者にももちろん知られたくありませんでしたが、仕方がないことでしたので渋々ながら了承したのを覚えています。

契約終了後カードが発効されると外にあったATMで早速10万円を下ろし、財布に入れました。「10万円くらい3ヶ月くらいあれば返せるだろう」と当時は利息などの細かいことは気にしておらず、目の前にある彼女の誕生日をどうするかに夢中でした。


そして後日、めでたく彼女の誕生日は大成功しました。プレゼント、イタリアン、ホテルとおもてなしを満足してもらえたので相手も私も大満足でした。結局、その1ヶ月後その彼女とは別れてしまいますが…。


カードを持ち始めて1ヶ月程たったあたりでアコムから電話があり、増額のご案内の旨の説明を受けました。

100万も必要はありませんでしたが、親切に薦めてくれたことと、ATMの簡単な手続きだけで完了できるということだったので、100万までの増額をしました。

当時は100万円もキャッシング出来る権利が自分にあることになんともいえない優越感を持っていました。今考えれば恥ずかしいことですね。


借りたお金はその後どうなったか?

最初に借り入れした10万円は4ヶ月程で返済しましたが、「100万円」使えるという考えが頭の片隅にいてしまい、その後ギャンブルの熱が以前より強くなってしまいました。

負けたらキャッシングしてまた勝負、なんて事を繰り返していたら気づけば利用限度半分ほどまで負債が増えてしまいました。


お金がない時ほど、キャッシングというものが自分の貯金のように思えてしまいますので恐ろしいです。現在は結婚を考えている彼女がおり、貯金を始めると共にさすがにこれではまずいと思い、今はギャンブルを我慢して少しずづ返済している状況です。


今の消費者金融(昔はどうだったか分かりませんが)はある金額で返済した場合の必要年月をサイトで確認出来ますし、厳しそうであれば返済金額の減額などができますので、返済計画が立てやすいと感じます。

私の職場は年俸制でボーナスがないため、月々返済していくしかありません。


利息はそこまで高くないので生活が出来ないなんてことにはならないですが、それでも月2万円以上の返済がありますので厳しいですし、はっきり言ってバカらしいと思います。全ては自分の甘さがまいた種なので反省しながら完済させたいと思っています。

またあの時踏みとどまらず100万円を全額使ってしまっていたらと思うとゾッとします…


(まとめ)これからキャッシングする人へのアドバイス

私の経験上のアドバイスとして、キャッシングは「必要ないなら使わないこと」に尽きると思います。キャッシングの魅力は良くも悪くも手元に現金を持てるところにあると思います。

手元にお金があれば欲しいもの欲しいときに購入出来ますし、遊びなどにもお金を気にせず使えます。


いわばライフスタイルがガラッと変わってしまうのです。そしてその甘い経験を一度してしまうと中々戻れなくなり、高い利息を払い続けるハメになるのです。

とくに私みたいに衝動買いをよくする人、ギャンブルをする人、計画性がない人にとっては本当に恐ろしいものだと思います。


そのキャッシングが本当に必要かどうか考えてみてください。とうしてもお金が必要だということであれば、使い方として1つの買い物をしたら、その分の返済が完了するまで次のキャッシングを行わないことを心がけてみるといいのではないかと思います。

キャッシングは計画的に使用することが出来れば生活の良い助けになると思います。「ご利用は計画的に」とCMでうたわれていますが、実体験をしてようやく意味がわかりました。 


最後のアドバイスとして、キャッシングする前、カードを作る前にに誰かに親しい方に相談してみて下さい。消費者金融で借り入れすると必ず利息がつきますし、家族、友人で利息を付けて貸す人なんてまずいないでしょうから。


私のように誰にも相談しない様なことはぜず、恥をしのんで相談することから始めてみて下さい。私は簡単に借り入れ出来てしまう時代だからこそ、利用者側は考えなければいけないのだと痛感しています。

キャッシングカードを持たれている方もこれから作ろうという方もこの記事を読み、今一度利用用途を見直していただければ幸いです。


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初めまして。このサイトの管理人で、「もぐお」と言います。元銀行員で、このサイトの執筆・監修を行っています。

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