消費者金融で来店不要(Web契約)のメリット・デメリットは?

消費者金融の借入申込で人気になっているのが「来店不要のWeb契約」です。Web契約とはパソコンやスマートホン、携帯電話からインターネットを通して申し込みをし、店舗に出掛けることなく契約まで行なえるという便利な方法です。


自宅にいながらにして365日24時間申し込みが可能なだけでなく、必要書類もネットを介して送信できるというWeb契約ですが、何かデメリットはないのでしょうか。以下では、WEB申込みの利点と欠点について比較してみたいと思います。

Web契約の消費者金融のメリット

1.店舗(自動契約機)にわざわざ行かなくて済む



消費者金融でWeb契約を利用する最大のメリットが、店舗までわざわざ行かなくても手軽に申し込みができるという点です。店舗の自動契約機は確かに便利ですが、自宅や勤務先の近隣に店舗がないという場合は手間ヒマをかけて遠くまで出掛けて行かなくてはなりません。

少し遠い店舗となると交通費も余分に掛かってしまいますから、Web契約で済ませられればコストの節約にもなります。


Web契約では

  • (1)PC・スマホ・ケータイを使ってネットから申し込み
  • (2)メールで審査結果の通知を受け取り
  • (3)本人確認書類などをメールやアプリで送信
  • (4)手続きを完了・審査通過
  • (5)ネットで振り込み手続き(=借りいれ)
  • (6)後日、カードと契約書類が送られてくる(省略できる場合あり)

以上のように、手続きが完了したのち、借入れに必要なカードや契約書類が郵送されてきます。その一方で、すぐに融資が必要な場合はカードの郵送を待たずに、当日振り込みを利用することもできます。

自宅(とか会社)にいながら取引を完結できるのが、Web契約のメリットの一つです。


2.時間の節約になる



消費者金融のWeb契約は時間の節約になるというメリットがあります。店舗の自動契約機まで出掛けて行く必要がないという意味で単純に時短ができるという長所もありますが、加えて手続きに要する時間を短縮できるというメリットもあるのです。

例えば、せっかく申込手続のために店舗まで行っても自動契約機が混んでいたり、審査の待ち時間が意外に長く掛かってしまう、必要書類が足らなくて出直すなどという問題が起こらないのがWeb契約のメリットの一つでしょう。そうした点からみても、Web契約は無駄な時間を使わなくて済むから効率的といえるわけです。


もう一つのWeb契約のメリットが、365日24時間いつでも申し込みができるという点です。消費者金融の店舗(自動契約機)の受付時間は各業者や地域によって違いがありますが、一般的には朝9時から夜21時~22時というところが多くなっています。

自動契約機を利用しようとするとこの時間帯に店舗まで出掛けなくてはならないので、仕事が忙しい人や時間がない人には難しいという部分もあるでしょう。その点、Web契約なら時間を気にせず手軽に申し込めるので便利です。


3.人に見つかる心配がない

Web契約のメリットの一つとして、消費者金融の店舗や自動契約機を利用しているところを知人に見られる心配がないという点が挙げられます。消費者金融の活用は人に知られて困るようなことではないものの、やはり店舗や自動契約機コーナーから出て来るところを見られると気まずい思いをする場合もあります。

しかしWeb契約なら自宅で申し込みから契約まで可能なので余計な気を使わずに済むというわけです。


来店不要のWeb契約であれば、店舗のスタッフと面倒なやり取りをする必要もなく、極めて事務的に手続きを行なうことができるという利点もあります。消費者金融のWeb契約はたいへん分かりやすくなっており、画面のメッセージにしたがって手続きすればいいので手間もいりません。

もしWeb契約の手続きで分からないことがあれば、消費者金融にフリーダイヤルやメールで問い合わせることもできるので困ることはないでしょう。


Web契約の消費者金融のデメリット

1.油断すると家族にばれる恐れもある



消費者金融のWeb契約は手軽で便利ですが、うっかり油断をすると家族にばれる恐れがあります。Web契約では申込手続きをネット上で完了することが可能ですが、キャッシングに必要なカードや契約書は自宅(登録した住所)に郵送されて来るからです。

こうした郵便物の封筒の外側には消費者金融の社名などは記載されていないものの、自分宛ての郵便物を家族が勝手に開けるような習慣があると中身を見られてバレてしまうことになるので注意しましょう。


2.即日借入は少し難しくなる

Web契約は手軽でスピーディーですが、即日融資は可能かというと少しハードルが上がります。インターネットを通した借入申込であっても、必要書類の送信から審査を経て契約に至るという手順は不可欠です。

提出書類に不備があった場合は、店頭での申込みならすぐに間違いを指摘してもらえますが、ネットでのやりとりですと多少時間もかかります。


Web完結で即日借入をするには、銀行口座への当日振込をする必要がありますが、申込みに時間が掛かり過ぎると当日振込みが難しくなります(銀行の営業時間が原則午後3時までのため)。ですので、申込み開始時間も大事になってきます。


加えて、即日借入をするためには、Web契約の申し込みをする前に必要書類をすべて整えておく必要もあります。

Web申込みのメリットとデメリットをまとめました

メリット デメリット
店舗に行かなくてよい 油断すると家族にばれる
パソコン・スマホで借り入れができる 即日の借り入れが少し難しくなる
店舗で待たされる面倒もない 書類にミスがあった時のやりとりが
少しわずらわしい
いつでも申込みができる
人に見つかる心配がない

借り入れを家族にばれないようにするためには?



ネットやスマホのWeb契約を利用すると、人に知られずに借入を行なうことができます。ただし、キャッシングに必要なカードや契約書などの郵便物から、消費者金融を利用したことが家族にばれる可能性もなくはありません。またWeb契約後に銀行振込がされた際の利用明細書の郵送で家族に知られる可能性もゼロではありません。


先ほども書いた通り、郵便物に消費者金融の社名が書かれていることはないので、普通ばれることはありません。ですが、家族の郵便物を勝手に開けるような家だと、ばれしまう可能性はあります。

「家族に知られたって問題ない」「私、一人暮らしだし」という人には関係のない悩みかもしれませんが、できれば内緒で借りたいと考えている人にとっては切実な悩みのはずです。そこで家族にばれずに済ませるためには何をすればいいのかを分かりやすく3点にまとめてみました。

1.カードや契約書の受取は店舗にする

Web契約の完了後、借入で使用するカードと契約書を自宅に郵送してもらわないために、受取は店舗または自動契約機でするという方法です。

契約書などの書類は店舗の窓口で受取るようにすれば郵送されてくることはありません。郵送を希望しない場合は、Web契約時にカードや契約書の受取方法として「郵送」を選択せず「店頭(来店)」を選択するようにしてください。


2.カードや契約書の郵送を局留めにする



消費者金融から郵送されてくるカードや契約書を自宅まで配達してもらわず、郵便局に預ってもらう「局留め」という方法です。

Web契約時に「カードや契約書は郵便局留めにしてほしい」と希望すると、自宅の最寄りの郵便局に郵便物を預ってもらうことができ、自分で局まで取りに行かない限りは通知書が届くこともありません。

3.ATMでカードを使ってキャッシングする



消費者金融が貸付金を銀行口座に振込んだ後、振込みをしたという利用明細書が自宅に郵送されてきます。この郵便物から家族に知られるのを防ぐためには、銀行振込自体をなくしてATMでカードを使ってキャッシングをする方法が有効です。

利用明細書の送付条件は各消費者金融業者によって異なります。

業者によっては「明細書は不要である」と伝えるだけで送付されないという場合や、Web明細サービスを利用することで郵送を避けられる場合もあります。絶対に明細書が送られて来ては困るという方は、事前に消費者金融に問合わせされることをオススメします。

<家族にばれないための工夫・まとめ>

  • 受取は店舗にする
  • 郵送を局留めにする
  • キャッシングはATMで

メリットとデメリットのまとめ

消費者金融のWeb契約はメリットの多い便利なサービスですが、人によってはデメリットが生じることもあります。

どのようなサービスをどう使うかは人それぞれで、自分自身に合った使い方をすることでより便利に活用することができます。Web契約は自分に都合に応じた使い方をしていきましょう。

<まとめ>

  • Web契約は時間の節約になるなどメリットが多い
  • ただし即日借入は少し難しくなるので注意
  • 絶対に家族にばれたくないという方は工夫が必要


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初めまして。このサイトの管理人で、「もぐお」と言います。元銀行員で、このサイトの執筆・監修を行っています。

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