消費者金融の体験談(24):ギャンブルにハマり学費が払えず借入

簡単な自己紹介

はじめまして、簡単ではありますが自己紹介致します。現在(2015年時点)35歳の既婚者(男性)です。地元から離れ大学生活を8年間楽しんだ後1年間スロットだけで生活していました。

余談ですが、まだ法改正前で今の月収位は1日で稼げていた時です。その後結婚の話が彼女との会話に増えてきて、さすがに彼女の親御さんにスロプロしていますとは言えず今の会社に入社しました。仕事はPGとしてシステム開発をしております。

なぜお金を借りようと思ったのか

始めになぜお金を借りようかと思ったかと言いますと、自己紹介でも話しましたが原因はスロットです。

今でこそ勝っても負けても何とも思わず、ただの時間潰し程度に遊んでいますが若かりし頃は、のめりこんで1日中パチンコ屋に友達、彼女、先輩と入り浸っていました。


子供だったせいもあり1日に10万円、20万円が動くスロットが楽しくてしかたありませんでした。

そんな生活をしていたら生活費がなくなる月があるのは当たり前です。生活費がなくなれば親に電話をし、「3万円貸して」「5万円貸して」と仕送りしてもらっていました。親不孝の何者でもありません。


そんな中とうとう学費として仕送りしてもらっていたお金に手を付けてしまいました。始めの頃は使っても補填しまた使って…としていたのですが、そこはギャンブル負け続ける時もありとうとう学費全て使ってしまいました。

さすがに学費全て仕送りしてもらう訳にはいかないと親不孝者なりに考え、キャッシングが頭を過ぎりました。

始めは頭を過ぎっただけでしたが、学費の振込みの期日まで日が無くなってくると「キャッシングしかない」に考えがシフトしていました。


友達・彼女・先輩いろいろ考えましたが、お金を人から借りるのだけは良くないと思っていたので自分だけで解決するには「キャッシング」に最終的に落ち着いていました。

キャッシングの詳しい経緯

キャッシングを決意した私は次にどこで借りようか考えていましたが、普段良く行く本屋の脇に無人キャッシングATMがあるのを覚えていたので借りるのはそのアイフルのATMで借りようとすぐに決めていました。

今でこそ、もしまた消費者金融で借りるとしたら金利やら何やら調べてきめるのでしょうが、若かった…物を知らなかったのでしょうね。即決でした。


決まったら(自分の中で)少し悩みが緩和され、ホッとした記憶があります。すぐに本屋まで車で行きATMへ入り即決!とはいかず、まずは何時も通り本屋へ直行しました。

やはり人様へ話せる内容では無いと感じていたため人に見られないよう本屋からATM付近を行き来する人がいなくなるのを待ちました。ATM付近に人がいなくなるのを確認してから、足早に本屋を後にし、ATMに駆け込みました。


人に見られる事がなくなった安堵感と共にこれから契約するという緊張感で周りを見渡してから、目の前にあったATMの説明書?を読み始めました。

申込方法は思っていたより簡単で、ATM脇にあるテーブルにおいてある書類に氏名・住所・希望額等の記載後提示するだけでした。


提示と言ってもATMに記載した書類を読み込ませるだけですが、その提示後すぐに備え付けの電話が鳴り出てみると今度は免許証等の提示を促されそれも提示しました。この辺りは事務的すぎて記憶があいまいですが、ほぼほぼこの様な流れだったと思います。


数分後また電話が鳴り、問題なく契約できる旨を伝えてきました。その電話の最中にカードの発行も完了してATMからキャッシングする方法も一緒に聞きました。

この頃にはもうお金を借りて帰りたいとしか考えていませんでした。

説明が終わり電話が切れると、説明してもらったやり方ですぐに20万円全額を引き出し(正確には借りたのですがATMから借りると、あたかも自分の口座から引き出す感覚でした)その場から素早く立ち去りました。

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借りたお金はその後どうなったか?

はじめて借りたお金はすぐに学費(15万円)生活費(5万円)に消えました。

ただ、借りたお金が消えても「もったいない」とかの感情は無くただただ、不安が消えた安堵感だけでした。実際その後は2年間だけ月々1万円の返済で解決だと思っていましたし…。

ですが、今までの生活が変わった訳ではないので翌日からまた1日パチンコ屋入り浸り生活です。なので、それから2年間位は返済とキャッシングを繰り返していました。


2回、3回とキャッシングを繰り返すことで徐々に罪悪感も薄まって行きましたし、スロットで大勝した時は多めに返済して、大負けした時は借りれるだけ借りてまたパチンコ屋です。2年後には自分の口座から引き出す感覚で何も感じていませんでした。

ちょうどその頃アイフルから「長期契約者(返済を怠っていない人)に限度額変更(20万円から50万円へ)をお勧めしていまして」と電話がありました。

はじめは借りる理由があって借りたのですが、この頃は自分の口座感覚でしたので何も考えずYES返答。


限度額が上がると言うことはスロットが打てる機会が増えるだけでしたので、1年位であっと言う間に50万円まで借りていました。

そんな生活を続けて気づけば26歳。はじめて借りた年が2000年だったので6年間も元金はそのままで、利子だけ払い続けていました。


大学生活も終わり普通なら仕事を始めるのでしょうが、スロットで勝ち続けていたため仕事もせずにスロットだけでその後は生活していました。

なので返済はしていたのですが、手元にお金を残していたかったため返済額は増やさず最低限のみ返していました。

ですが、借りていたお金は限度額50万円…なかなか全額返済になりません。そんな中彼女と結婚する流れになり、あれよあれよと決まり借金のことは隠したまま結婚しました。


ただ、はじめは私が家計の管理をしていたので何も問題がなかったのですが、次第に妻が管理するようになり結婚1年後にとうとうバレてしまいました。

バレた時はすごく滅入っていたのですが、その後は妻が返済に協力的にに動いてくれたため、返済額も月々返せる限界まで返して32歳で晴れて完済!ダラダラと借りては返すの繰り返しで12年間にやっと終止符が打てました。

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(まとめ)これからキャッシングする人へのアドバイス

私の経験はありきたりと言ったらありきたりですが、普通に生活している人は経験していないことですので、このような経験でも誰かのためになったりするのであれば幸いです。

もし今後もしくは現在キャッシングを考えている人がいて、その人に私なりのアドバイスをするとしたら、まずは「周りの人への相談」です。

はじめてお金を借りようとする時は、「どうにもならない・人に迷惑を掛けずに自分でなんとかしないと」と感じている人もいるかと思いますが、実際にはそうでもないと今では感じています。(私自身も妻に話してからは悩みも大分緩和しましたし。)


結局は家族・友達・同僚…誰かしらにはバレますし後悔しか残らないと思います。

芸人のようにこのような話でさえ仕事にできる人であれば問題ないと思いますが、普通の人にとっては「恥・重み等」ではないかと私的には感じるので、これから借りようと考えている人がいるならまずは、周りの人へ相談してみては如何でしょうか。


もし借りるにしろ「相談した、しない」で後々全然違ってきます。私的には先ほども申しましたが「相談する」をお勧めします。私のようにギャンブルで借りるではなく、ちゃんとした理由がある人もまずは周りへの相談をしてから最終的に決めても遅くはないと思います。

以上が私の体験談となります。

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