消費者金融の無人契約機、メリットとデメリット

最近、消費者金融各社では無人契約機を導入し、申込から融資までがスピーディーに進めるようになっています。業者側にとっても利用者側にとっても便利な無人契約機ですが、そのメリットとデメリットについて詳しく見ていきましょう。


無人契約機のメリット

・店頭窓口まで行く必要がない
消費者金融の店頭窓口で申込できる店舗数は大手でも数十カ所程度と少ないのに対し、大手消費者金融各社の無人契約機台数は約1000箇所を超えており、自宅や職場の近く、また出張先などでも各種手続きができて便利です。


・店頭窓口より営業時間が長い
消費者金融の店舗の営業時間は、通常朝9時くらいから夜18時というのが一般的です。しかし、大手消費者金融の無人契約機の営業時間は、地域や場所にもよりますが朝9時から夜9時までというところが多く便利に利用できます。


・WEB完結型より遅い時間帯まで対応
消費者金融の融資申込というとWEB(ネット)完結型が便利というイメージがあります。しかし、無人契約機は借入金が振込ではなくカードでキャッシングするスタイルのため、より遅い時間まで対応してくれます。


・自宅に書類やカードが送られて来ない
無人契約機はその場で手続きが完了するので、自宅まで書類やカードが郵送されて来ることはありません。郵送物で家族に借入がばれる心配もなく、安心して融資を受けることができます。


・申込からカード受取までスピーディー
無人契約機は自動化されていますので、申込からカード受取までがとてもスピーディーです。急ぎでお金が必要な人、よりスピーディーに手続きを済ませたい人は、事前にしっかり書類をそろえておくといいでしょう。


・店舗の人と顔を会わさずに済む
無人契約機の特徴は人と会わずに申込からカード発行までが可能な点です。もし無人契約機を操作中に不明な点があればオペレーターが対応してくれるので困るようなこともありません。


・年中無休(土日祝日でも利用できる)
無人契約機の大きなメリットのひとつが、土日や祝日でも年中無休(年末年始は除く)で手続きができるという点です。ほとんどの店舗は土日や祝日は営業していませんので、無人契約機を使えるというのは大きなメリットといえます。


一方、無人契約機には次のようなデメリットもあります。

無人契約機のデメリット

・無人契約機のある場所に行かなくてはいけない
ネット完結、WEB完結などインターネットを利用した申込は自宅でもできるのに対し、無人契約機のある場所まで行かなくてはならないというデメリットもあります。無人契約機が近場にない場合は、緊急時の申込には使えません。


・無人契約機で必ず契約できるとは限らない
無人契約機での申込といえども、審査に合格しなければ融資を受けることはできません。せっかく無人契約機まで行ったのにお金が借りられなかった…となる場合もあります。これを解消するためには、事前にネット申込をして審査合格をもらっておく必要があるでしょう。


・必要書類が不足していたら契約できない
無人契約機まで行って手続きを始めたものの、必要な書類がすべて整っていない(持って行っていない)場合は契約することができません。書類の不備でもういちど家まで取りに戻るというのでは二度手間になってしまいます。


・スピーディーに手続きできないこともある
無人契約機は音声ガイドやタッチパネルの表示にしたがって手続きを行ないます。こうした操作に馴れた人は手続きをスピーディーに進められますが、ちょっと苦手な人や馴れていない人は予想外に時間が掛かってしまうこともあります。

以上、無人契約機のメリットとデメリットを紹介してきました。


無人契約機はメリットもそれなりにありますが、これだけネットでの取引が簡単になっていることもあるので、よほどの事情がない限りは消費者金融での申込みはネット申込みの方が便利でしょう。

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