遅延損害金って何?

消費者金融の返済をうっかり忘れてしまったらどうなるの?と心配な方もいるのではないでしょうか。返済に遅れてしまうと「遅延損害金」と呼ばれるペナルティがかかります。簡単にいうと、期日までに支払いができなかったので、消費者金融に返済金にプラスして罰金を支払うという仕組みです。

たとえ返済が遅れても遅延損害金を支払えば問題ありませんが、期日までにきちんと支払うことが一番ですよね。

返済が滞納してしまうと起こるリスクを理解し、キャッシングサービスを上手く利用したいところです。以下で、遅延損害金についてもう少し詳しく見ていきます。

遅延損害金とは

上でも簡単に書いた通り、借り主が返済に遅れた時に発生する損害金を「遅延損害金」と言います。借り主が消費者金融との契約を守れなかったので、損害に対する賠償金を払わなくてはいけません。

消費者金融に関わらず、私たちの生活の中でも遅延損害金は存在しています。例えば、レンタルビデオ店でDVDやCDを借りますよね。返却日までに返せないと延滞料金を請求されます。他にも、毎月支払っている光熱費なども期日までに支払いができていないと、遅収料を支払わなければなりません。

このように気付いていないだけで、私たちの日常生活にも遅延損害金はあり、支払っていることがあるのです。

遅延損害金の金額はいくら?

利息制限法では遅延損害金の上限利率は1.46倍となっています。消費者金融での年利は15~20%となっているので、遅延損害金の利率は最高で29.2%まで設定することができます。

しかし、大手の消費者金融では遅延損害金を20%に設定しています。


以下では、遅延損害金の計算方法を紹介します。

例えば、利率15%で100万円の借入がある方が10日延滞したとします。

借入元本100万×20%(遅延損害金)÷365日(1年)×10日(延滞した日数)=5,479円

という計算方法で、遅延損害金が発生します。

遅延損害金の支払いは、次回の返済の時に払います。ですが、返済日から何日か遅れて返済する場合は、遅延損害金もそこで一緒に支払うことになります。

<関連記事>
消費者金融の金利を一覧比較すると一番安いのは?


返済が遅れると色んな問題が・・・

返済が間に合わなかったから遅延損害金を支払えばそれでいい、と思っている方は注意する必要があります。返済が遅れてしまうと色々問題が出てきます。

返済をするよう催促の連絡が来る



借入の申し込みをすると、在籍確認のために消費者金融から勤務先に電話がかかってきます。ですが、個人名を名乗るなど消費者金融だということが分からないよう連絡してくれので、職場に借入していることがバレることはありません。

しかし、滞納を繰り返したり、先方からの携帯の連絡を無視すると消費者金融から自宅や勤務先に連絡が来ます。また、ハガキや督促状などが何度も送られてきます。家族に内緒で借りている方は、消費者金融ということが分かってしまうかもしれません。

<関連記事>
家族にばれずに内緒でキャッシングするには?

ブラックリストに載ってしまう

期限までに返済ができていないと、個人の信用情報に滞納している記録が残ってしまいます。これが「ブラックリストに載る」ということです。

ブラックリストに載っていしまうと、住宅ローンはもちろんクレジットカードの申し込みもできなくなってしまいます。ブラックリストに載るということは私生活に大きな影響が出てしまうことになります。

ですので、滞納せずに返済していくことが大切です。



以上で、遅延損害金について紹介しました。

遅延損害金は借入額が大きく、滞納していまうほど返す金額は多くなります。これ以上、返済額を増やさないためにも、きちんと期日を守って返済していくように心がけましょう。



遅延損害金って何?のまとめ

  • 遅延損害金とは、消費者金融に返済金にプラスして支払う罰金のペナルティのこと
  • 日常生活にも遅延損害金は存在する
  • 遅延損害金の上限利率は1.46倍まで設定できるが、大手の消費者金融では20%で設定している
  • 滞納を何度も繰り返し、連絡も無視すると自宅や勤務先に電話・ハガキ・督促状などの連絡が来る
  • 期日までに返済ができていないと、信用情報に記録され新しく借入するのが難しくなる


 消費者金融のオススメ人気ランキング


人気の消費者金融は?