ノンバンクとは?

ノンバンクという言葉を、耳にしたことがある方もいるかと思います。聞いた事はあるけど、詳しくは知らない・・・という人のために、ここではノンバンクについて紹介していきます。

ノンバンクって何?

ノンバンクとは、貸付だけを行う金融機関のうち、銀行や信用金庫などを除いたものを指します。文字通り「ノンバンク(Non-bank=銀行以外の金融機関)」であり、銀行のほか信用金庫や信用組合、労働金庫なども含まれません。

ノンバンクの主な種類

主なノンバンクとして、次のものが挙げられます。


・消費者金融会社・・・個人向けの無担保融資を行う業者
・事業者金融会社・・・事業者向けの融資を行う業者
・信販会社・・・販売信用による融資を行う業者
・不動産金融専門会社・・・住宅関連等の融資を行う業者
・クレジットカード会社・・・クレカによる融資を行う業者
・リース会社・・・機械設備等のリースで融資を行う業者


ここでいう融資はお金の貸付を指します。

ノンバンクと銀行の違いは?

一般の消費者から見ると、ノンバンクと銀行などの金融機関には、大きな違いがないように見えるかもしれません。確かにお金を借りる点では、あまり違いがないように感じます。

しかし、ノンバンクと銀行などの金融機関には以下のような違いがあります。

1.法律の違い



銀行とノンバンクを簡単に区別する方法は、法律の違いです。銀行は「銀行法」、ノンバンクは「貸金業法」という法律に従って運営しています。

銀行法は内閣総理大臣の許可を受けて業務を行えますが、貸金業法は金融庁に登録をして業務を行うことができます。

2.総量規制

総量規制とは、利用者の年収3分の1までしかお金を借りることができない規制のことです。この総量規制は、貸金業法であるノンバンクのみ対象になります。

銀行は銀行法に従うため総量規制の対象外となり、借り主は年収3分の1以上の借入が可能です。

3.金利の高さ

銀行は4.0%~14.5%と低めに設置されていますが、ノンバンクは4.0%~18.0%と銀行と較べて高めに設定されています。

ノンバンクは、個人向けの小口融資のため貸し倒れのリスクがあります。そのリスクを少しでも減らすために、金利を高く設定しています。

4.審査の厳しさ

審査方法は、ノンバンクも銀行も基本的に変わりませんが、審査の厳しさが違います。ノンバンクでしたら、会社の審査基準に通れば借入ができます。


銀行の場合は、保証会社と銀行の両方から審査を受ける必要があります。保証会社とは、借り主が返済できない時に返済を行ってくれる会社のことをいいます。借り主の代わりに借金を返済するのですから、借り主に返済能力があるか確認する必要があります。

銀行の審査はもちろん保証会社の審査に落ちても、借入はできません。

<関連記事>
【絶対チェック!】消費者金融の審査基準について

5.キャッシングまでの時間



ノンバンクのキャッシング・カードローンは、各会社によって違いますが最短1時間で融資を受けることも可能です。一方、銀行カードローンでも即日融資は行っていますが、審査だけでも最短で1時間かかり、キャッシングするまでに時間がかかります。


すぐにお金を借りたい人は、消費者金融が便利です。

ただし、即日キャッシングには条件があるので、事前に確認してから申し込みすることをオススメします。

キャッシングするならノンバンクと銀行どちらを選べばいい?

ノンバンクと銀行どちらが良いかは、目的によって違います。できるだけ金利を安くしてお金を借りたい人は、銀行を選ぶと良いでしょう。


しかし銀行は審査が厳しめで、融資に時間がかかることがあります。すぐに借りたい人は、ノンバンクである消費者金融がオススメです。銀行に較べると金利はやや高く、借入限度額も低めに設定されていますが、銀行よりも審査基準が緩めになっています。


また、上でも書いたように消費者金融は即日融資の対応が柔軟なので、すぐに融資を受けたい人は消費者金融がオススメです。

<関連記事>
初めて借りるならどっち?消費者金融 vs 銀行カードローン


他にも、ネット(スマホ)から申し込みが簡単にできるので、空いてる時間やどこにいても申し込みができるのは便利ですよね。

どこでキャッシングするか悩んでいる方は、自分に合った借り方を見つけて、キャッシングするようにしましょう。



ノンバンクのは?のまとめ

  • ノンバンクとは、貸付のみを行う金融機関のこと
  • 消費者金融や信販会社などが主なノンバンクとして挙げられる
  • ノンバンクは「貸金業法」、銀行は「銀行法」と法律が違う
  • ノンバンクも銀行も審査方法は基本変わらないが、銀行は保証会社の審査も受ける必要がある
  • ノンバンクと銀行のどちらを選ぶか迷った時は、自分に合った借り方を探してキャッシングしよう


 消費者金融のオススメ人気ランキング


人気の消費者金融は?