20代で始めるカードローン、おすすめはどれ?

20代になるとお金のかかる付き合いが増え、出費もかさみますよね。

「給料日までお金が足りない…」という事態に、救世主となるのがカードローンです。


カードローンは20歳以上で、安定した収入があれば申し込むことができます。

今回は、20代がカードローンを利用する時の注意点や、おすすめのカードローンを紹介します。


20代がカードローンを利用するのはアリ?

カードローンの利用を、自分から話す人は少ないですよね。

では20代でカードローンを利用することは、珍しいのでしょうか?

カードローン利用者のうち、20代はどれくらい?

20代というと、まだ学生であったり、社会人になって間もない人が多く占めています。

学生や働き始めたばかりの社会人は、生活に余裕を持てるほどの収入がなく、お金を借りたいと考える人もいるでしょう。


では実際にカードローン利用者のうち、20代の人は何割程度いるのでしょうか?

以下の表は、大手消費者金融アコムの2019年3月末時点の、年代別の利用者の割合です。

アコム利用者の年代別の割合
<出典>:アコム19年3月期・有価証券報告書より


上の表からも分かる通り、アコム利用者の約4人に1人が20代です。

人口統計で見ると、全人口に占める20代の割合は約1割程度で、他の世代に比べて多くの人がカードローンを利用していることが分かります。

20代のアコム利用者のうち男女比で見ると、男性の利用者が約73%で、残りが女性となっています

20代がお金を借りる理由は?

では20代の人は、カードローンで借りたお金を何に使うのでしょうか?

少し古い(2014年)データですが、野村総研の調査によると、20代のカードローンの借入れ目的として一番多いのは生活費です。


一般的に働き始めたばかりの20代は、他の年代より給料が低いです。

限られた給料の中で家賃や生活費、奨学金の返済などをやりくりする必要があり、足りない生活費を補うためにカードローンを利用する人がいます。


また20代の人は他の年代に比べ、趣味のためにキャッシングをする傾向があり、全体の約2割程度を占めます。

10代に比べて使えるお金が増え、つい趣味に充ててしまう人が多いようです。


こうして見ると、20代のカードローン利用は決して珍しくないことが分かります。

<関連記事>:おすすめの女性向けカードローン!お金を借りるなら?

カードローンを利用するなら、長く勤めてから申し込む

20代の人がカードローンを利用したい場合、一つの勤務先にある程度勤めてから申し込むと良いです。

カードローン審査では、毎月安定した収入を得ている人を高く評価します。


つまり収入にバラつきがあったり、転職が多いとマイナスと捉えられます。

最低でも半年以上、勤務してから申し込むと、カードローン審査に通過しやすくなります。

<関連記事>:カードローン審査で年収・勤務先の嘘はなぜバレる?

アルバイトであっても、同じ勤務先で半年以上働いてから申し込みましょう



20代のカードローン、利用上の注意点は?

借り過ぎに注意

カードローンを利用する上で最も大切なのは、「借り過ぎないこと」です。

しっかりと返済計画を立てて、必要最低限の金額を借りるようにすれば、その後の返済で苦しむことは避けられます。


しかし借入れを続けている内に、お金を借りることに対して慣れが生じ、抵抗感が無くなっていきます。

キャッシングに慣れてくると、自分の口座からお金を引き出している感覚になり、つい必要以上に借りてしまうケースがあります。


当然ですが、借りたお金は必ず返さなくてはなりません。

借入額が増えるほど利息が大きくなり、返済負担は増していくため、借り過ぎには十分注意しましょう。

<関連記事>:借金返済ができない場合、どこに相談すれば良い?

絶対に延滞はしない

返済は必ず、期日に間に合わせることも大切です。

返済が遅れると、毎月の返済額に加えて、遅延損害金が発生します。

通常の返済額に上乗せ

遅延損害金とは、返済遅れに対する延滞料であり、返済日の翌日から生じます。

<関連記事>:遅延損害金とは?元銀行員が分かりやすく解説!


また延滞(=61日以上の返済遅れ)すると、信用情報機関に事故情報として登録されます。

事故情報として登録されると、新規の借入れができなくなります。


新しくカードローンを契約することに加え、住宅ローンを組んだり、クレジットカードを発行することも不可能です。

事故情報は完済から5年から10年ほど残ります

繰り上げ返済を活用する

利息の負担を減らしたいなら、繰り上げ返済を活用しましょう。

繰り上げ返済とは、毎月の返済額にプラスして返済することです。


ボーナスや臨時収入でお金に余裕が出たときに、繰り上げ返済を利用すれば、返済負担を軽くすることが可能です。

20代で大きな出費を迫られる機会は比較的少ないですが、今後マイホームを持ったり、結婚すると多額の資金が必要となります。


子供が生まれた場合は、何年にもわたり教育費を捻出しなければなりません。

カードローンで借りたお金は、なるべく早いうちに完済しておきましょう。

資金使途によっては、目的別ローンを利用できることも

借りるお金の使い道によっては、目的別ローンの対象となります。

目的別ローンは資金使途が限定される分、カードローンよりも低金利であることが特徴です。


20代が利用する目的ローンは主に、住宅ローンやマイカーローン、ブライダルローンがあります。

家を購入する際に、カードローンを利用する人はほとんどいないでしょう。


ブライダルローンは、結婚式や新婚旅行の費用に充てることが可能です。

またマイカーローンでは車だけでなく、バイクの購入に使える場合も多くあります。


カードローンは、生活費の足しとして使えるといったメリットがありますが、資金使途が明確なのであれば、目的別ローンを利用できないか検討してみると良いでしょう。

<関連記事>:教育ローンの仕組みとは?低金利の教育ローンは?

一部の銀行では、旅行費用に使えるトラベルローンといった商品を提供しています



20代におすすめのカードローン、選び方のポイントは?

スピード重視なら消費者金融

とにかく急いでお金を借りたいという場合は、消費者金融を選ぶと良いでしょう。

消費者金融は審査スピードが早く、最短即日でキャッシングできます。


銀行カードローンは即日融資に対応していないため、申込日にお金が欲しいときは必然的に、消費者金融を選ぶことになります。

また一部の大手消費者金融では、スマホのみで申し込みからキャッシングまで完了します。


消費者金融は、スピーディーで利便性が高いというメリットがあります。

<関連記事>:消費者金融のおすすめランキング!

消費者金融の審査は、銀行カードローンよりも厳しくないと言われています

金利重視なら銀行カードローン

金利を重視したい人は銀行カードローンがおすすめです。

銀行カードローンの上限金利は、消費者金融より3%ほど低いです。


また銀行は世間からの信頼度が高く、安心して使えるという利点があります。

ただ銀行カードローンでは、「反社チェック」に時間がかかるため、審査の結果が出るのは最短でも翌営業日です。


申し込みをした時間や混み具合によって、審査時間も変わってくるので、銀行カードローンを利用する場合は、余裕を持って申し込みすると良いです。

<関連記事>:銀行カードローンとは?デメリット・リスクを解説します

無利息サービスを活用する

一部の大手消費者金融では、初回の利用に限り無利息サービスが適用されます。

短期間で借入れする予定なら、銀行カードローンよりも金利が低くなる可能性もあります。


銀行カードローンで、無利息サービスを提供している会社はほとんどありません。

初めてカードローンを利用するのであれば、無利息サービスを実施している消費者金融を、選択肢に入れてみましょう。

消費者金融によって、無利息サービスが適用される期間が異なるので、注意が必要です

おすすめはプロミス

プロミス

20代におすすめのカードローンの一押しは、プロミスです。

プロミスは無利息サービスを提供している、大手消費者金融の一つです。


他社が契約日の翌日から無利息が適用されるのに対し、プロミスで無利息期間が適用されるのは初回の借入れ日の翌日です。

そのためすぐに借入れする予定はなくても、契約だけ済ませ、後から借りても無利息の適用が受けられます。


プロミスで無利息サービスを利用するには、以下の条件を全て満たす必要があります。

    ・プロミスの利用が初回であること
    ・メールアドレスを登録すること
    ・Web明細サービスを利用すること



条件とは言え、一般的な申し込みでクリアすることができ、ハードルは高くありません。

またWeb明細サービスは、利用明細書が自宅に郵送されてくる煩わしさがなく、いつでもスマホで利用状況を確認できます。

 プロミスの申込・即日融資の方法を紹介します



以上、20代がカードローンを利用する際の選び方や、利用上の注意点を見てきました。

カードローンは気軽に借り入れできる反面、つい借り過ぎてしまうリスクもあります。


カードローンでの借り入れは、必要最低限の額に留めるよう、心がけて下さい。

この記事のまとめ

  • 20代でカードローンを利用する人の割合は、他の年代に比べて多い
  • 一つの勤め先に長く勤めてから申し込みをした方が、審査に通過する確率は上がる
  • カードローンを利用するときには借り過ぎに注意し、返済が滞らないよう気を付ける
  • 資金使途が明確な場合は、目的別ローンを利用する手段もある
  • 融資スピードを重視するなら消費者金融、金利を重視するなら銀行カードローンがおすすめ

もぐお

この記事の執筆者: もぐお

元銀行員。難しいキャッシングの情報を分かりやすくお伝えできるよう、頑張ります!プロフィールはコチラ

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