私でもお金借りれるカードローンを教えて!

多額のお金が必要となれば、すぐお金を用意する方法として、カードローンからの借入れがあります。

担保や連帯保証人を必要としないので、カードローンは利用しやすいです。


とはいえカードローンを利用したことのない人にとっては、自分でもお金を借りられるのか不安に思うかもしれません。

そんなお金を借りられるのか不安な人のために、事例別にカードローンでの借入可能かどうかご紹介します。


私でもお金を借りられる?事例別に紹介!

カードローンは、大きく分けると消費者金融と銀行カードローンがあります。

基本的な借入条件は同じです。

カードローンの借入条件は?

カードローンの借入条件

カードローンの借入条件は各社で違いはありますが、基本は以下の通りです。

    ・満20歳以上満70歳以下
    ・安定した収入がある
    ・借入額は年収の3分の1以下
    ・保証会社の保証を受ける



カードローンの借入では、「安定した収入」があることが条件です。

安定した収入とは、週に3日以上の勤務をしている状態を指します。


パートやアルバイトで、たとえ収入が少なくても、毎月安定した金額を稼いでいれば、安定した収入と見なされます。

また消費者金融では、総量規制が適用されます。


総量規制では、年収の3分の1を超える借入が不可とされており、消費者金融の利用者は年収による借入制限を受けます。

一方の銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、過剰融資が社会問題になって以降、年収の3分の1程度しか融資されない傾向にあります。

<関連記事>:カードローンとは?元銀行員がわかりやすく解説!

以前は年収と同額の貸出をする地銀まであり、多重債務者を生み出す温床となっていた時期がありました

カードローンの審査に通りづらい人とは?

カードローンの利用にあたって必ず審査がありますが、以下のような人は、審査に通りにくいです。

・安定した収入がない
・借入額・取引している社数が多い



先にも説明の通り、カードローンで借入するには、安定した収入が求められます。

このために安定した収入のない人は、審査で落ちやすいです。


無職の人は当然として、日雇い、月に数日しか働かない(単発バイトの)人も審査落ちしやすいです。

また総量規制のため、すでに年収の3分の1に近い借入額があれば、審査で落ちる確率は高くなります。


加えて、すでに複数社から借入がある人も、審査落ちしやすい傾向にあります。

3社以上から借入していると審査で不利であり、4社以上から借入していると審査で落ちやすくなります。

<関連記事>:カードローンの審査に通らない人の特徴

専業主婦がお金を借りられる?

専業主婦は無収入のため、基本的にはカードローンは利用できません。

特に消費者金融は貸金業法により、専業主婦への貸付を不可としています。


これに対して一部の銀行カードローンでは、条件付きで専業主婦でも利用可能としています。

<関連記事>:専業主婦でも借りれるカードローンは?

あとで詳しく説明しますが、専業主婦の借入は最大でも30万円程度になるケースが多いです

ブラックでも借入できる?

ブラックやフリーターでも借入可能?

過去に借入で延滞や債務整理、自己破産をした人を、俗に「ブラックリストに載る」といった呼ばれ方をします。

こうした金融事故を起こしてる人は、一定期間は借入できません。


「ブラックでも可」と積極的に貸し付けをしている業者は、ヤミ金である可能性も高く、注意が必要です。

フリーターでも借入可能?

安定した収入があれば、バイト・パートで生計を立てるフリーターでもあっても、カードローンの利用が可能です。

安定性の高い正社員の方が、借入できる可能性は高いですが、フリーターだからといって申し込み前に諦める必要はありません。


なお先に説明した通り、カードローンの審査に通過するためには、週に3日以上働いていないと厳しいでしょう。

また週3日以上勤務していても、勤続年数が極端に短い場合は、審査落ちしてしまうケースもあります。

<関連記事>:パート・バイトのカードローンで注意すべき点

ちなみに学生は、週3日以上働いていても、申し込み不可とする銀行カードローンもあります



私でもお金を借りられるカードローンは?

専業主婦は、一部の銀行カードローンならOK

一部のカードローンなら専業主婦も借入可能

先に説明の通り、一部の銀行カードローンなら専業主婦でも利用可能です。

ただし配偶者が、高収入であることが条件になります。


また専業主婦の借入限度額は、10万円から30万円程度に制限されていることが一般的です。

専業主婦による、高額の借入は難しいと考えて下さい。


一方でアルバイト・パートをしている主婦ならば、自身の収入があるために消費者金融と銀行、どちらのカードローンでも申し込み可能です。

<関連記事>:女性向けカードローンのおすすめランキング!

ただし17年以降、銀行の融資姿勢が厳しくなり、以前よりも専業主婦への融資が通りづらくなっています

ブラックの人は、借入は不可

「ブラックリストに載っている」、つまり信用情報機関に事故情報が載っている人は、借入ができません。

事故情報が消えるのは取引が完了(たとえば債務を完済)してから、5年から10年かかります。


ただ過去に金融事故を起こした人の中には、自分の事故情報が消えているか分からない人もいます。

その場合は、信用情報機関で自分の信用情報を照会すれば、現在の事故情報の有無が分かります。


事故情報が消えているか自信のない人は、信用情報機関へ照会することをオススメします。

また事故情報のために借入ができないからと言って、ヤミ金など利用するのは絶対に止めて下さい。

フリーターの人には、消費者金融がオススメ

週3日以上の勤務があるなら、消費者金融でも銀行カードローンでも審査に通る可能性はあります。

ただ、どちらの方が審査に通りやすいかと言えば、消費者金融の方が審査は厳しくないと言えます。


審査に通ることを重視しているフリーターの方は、消費者金融を選んだ方がよいでしょう。

また複数のバイト先がある場合は、最も収入の多い勤務先を申告して下さい。

<関連記事>:消費者金融のおすすめランキング!どこがいいの?

即日融資も可能で、無利息サービスが充実しているのが消費者金融の強みと言えます



私でもお金を借りられる!カードローンを利用する時の注意点

同時に何社もの会社に申し込まない

一度に何社も申し込まない

1社だけ申し込んでも審査落ちするかもしれないので、何社も申し込んでおこうとは考える人もいるかもしれません。

ですが何社も同時に申し込むのは、止めた方がよいでしょう。


あなたがカードローンに申し込むと、申し込みに履歴が信用情報機関に半年間は記録されます。

短期間に複数の会社に申し込むと、その情報は信用情報機関を通じて、カードローン会社に知られます。


複数の会社に申し込んでいることを怪しまれると、審査にまず通りません(こうした状態を「申し込みブラック」と呼びます)。」

カードローンに申込みするならば、半年間の間には、多くても2社までにしてください。


3社目に申し込む場合は、半年以上経ってから申し込むとよいでしょう。

<関連記事>:消費者金融の多重申し込み(申込ブラック)!審査に通るには?

保険の意味で何社も申し込みをしたい気持ちは分かりますが、逆効果です

借入は必要最低限に抑える

カードローン会社ごとに、500万円から1000万円まで借入限度額を設定しており、審査に通りさえすれば、それらの金額も借りることも可能です。

ですがカードローンで高額借入をすることを、当サイトではオススメしません。


過去に多重債務者に取材していて気付いたのですが、彼らは自分の借入枠を預金と錯覚しているのです。

借金をしている感覚がないため、借入に歯止めが掛からず、後で返済に苦しむことになります。


どんな形の借入にしろ、借金は借金で、後で必ず返済が待っています。

身の丈に合わない借入は、絶対に止めるべきです。


たとえ必要以上の金額が(審査の結果)借りられるとしても、カードローンでの借入は必要最低限にすることを心掛けて下さい。

カードローンでの借入は、あくまで一時的な方法と考えましょう

条件が甘すぎる業者から借入しない

条件が甘すぎる業者から借入しない

「ブラックでもOK」「在籍確認なし」「身分証明書なしOK」など甘い条件で、提案している会社があったら要注意です。

こうした会社は、かなりの確率でヤミ金です。


非常に高金利での借入となるため、生活が破たんに追い込まれる可能性が高いです。

ヤミ金は絶対に利用してはいけません。


ヤミ金の手口としては、まず甘い条件で客を集めて、お金を貸す直前になって追加で条件を色々と出してきます。

本来ならここで断るべきですが、ヤミ金に申し込むほど追い込まれた人は、そのまま申し込んでしまいます。


ヤミ金も含め、審査を行わない業者など存在しません。

また正規の貸金業者なら、金融事故に載ってる人(=ブラックリストの人)への貸出はしません。


甘い条件を提示してくる業者は、決して利用しないよう気を付けて下さい。

<関連記事>:審査の甘い消費者金融はナゼ危険なの?



ここまで、お金を借りるための条件について説明しました。

上で説明した通り、一定以上の年齢で安定収入さえれば、原則としてお金を借りることはできます。


とはいえカードローンの利用は一時的なものに留め、身の丈に合わない借入は控えるべきです。

借金はあくまで、必要最低限の額に抑えることを常に意識しましょう。

この記事のまとめ

  • 20歳以上で安定収入さえあれば、原則お金を借りることが出来る
  • 専業主婦でも配偶者が高収入なら、一部の銀行カードローンで利用可能
  • 過去に金融事故を起こした人は、最低5年はカードローンを利用できない
  • 短期間の申し込みは2社に留め、3社目以降は半年は待つこと
  • 甘い条件を提示してくる業者はヤミ金の可能性が高いので、絶対に利用しないこと

もぐお

この記事の執筆者: もぐお

元銀行員で、このサイトの責任者です。難しい金融の情報を分かりやすくお伝えできるよう、頑張ります!
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